ともみ先生のハッピー子育てライフ

ともみ先生のハッピー子育てライフ
新米ママとなり子育てに奮闘する様子を
歯科に関する情報も含めてお伝えします

ともみ先生の“マタニティライフ”は
こちら



┃目次
第1回 ともみ先生のハッピー子育てライフ
第2回 ぐっすり眠る子に育てるコツ①
第3回 ぐっすり眠る子に育てるコツ②
第4回 赤ちゃんを口呼吸にさせないだっこの仕方
第5回 赤ちゃんのあごの発達について
第6回 「ベビーマッサージ&ベビーフォト教室」
第7回 「赤ちゃんとママの唾液検査」
第8回 「赤ちゃんとママの唾液検査の結果説明」
第9回 「娘の1歳の誕生日」
第10回 「風邪・ウイルス対策」



第1回 ともみ先生のハッピー子育てライフ

第1回 01

みなさん、こんにちは!
神の前キッズデンタルパーク院長の一方井友望です。
昨年の11月に長女を出産し、産休をいただいておりましたが、無事復帰をはたすことができました(^^)
娘は2ヶ月になり、大きな問題もなく、すくすく成長しております。

新米ママとなり子育てに奮闘する様子を皆さんにもお伝えし、先輩ママたちからぜひともご助言いただきたいと思い、またブログを始めました!もちろん、ひき続き歯科に関する情報も盛り込んでいきたいと思いますので、お楽しみに~★

神の前託児の森「マムズフォレスト」
第1回 02
さてみなさん、神の前キッズデンタルパークの横に、新に託児の森「マムズフォレスト」が完成したのはご存知ですか!?

マムズフォレストは、以前から行っていた神の前キッズデンタルパークに通院しているお子さんの託児の他に、当院に勤務するスタッフの子どもたちを預かる事業所内託児の機能を新に加えました。

まるで森の木漏れ日の中にいるような暖かい木目を基調としたホールには、キッズのキャラクターに加えマムズフォレストの新たなキャラクターの「モーリーマミィ」が子どもたちを待っています。

娘もマムズフォレストの「まぁ」たち(マムズフォレストの保育士のことを私たちはマムズフォレストのお母さんという意味をこめて「まぁ」と呼んでいます!可愛いでしょ~^^)に育ててもらっております。

私がたった2ケ月で復帰を果たすことができたのも、このマムズフォレストや子育てに理解を示してくれるスタッフたちのおかげです!

また、当院には産前・産後のママの身体や、赤ちゃんの発達を適切にサポートできるよう研修を受けた保育士が常駐しており、初めての子育てで不安でいっぱいの私の心強いサポーターになってくれています。

マムズフォレストで託児を利用できる対象者は以下の通りです。

① 神の前キッズデンタルパークでスターターパックを購入して頂いたお子さん(保護者の方が神の前歯科医院に通院される場合のみ)

② マタニティコース&赤ちゃんコースを契約されているお子さん(保護者の方が神の前歯科医院に通院される場合のみ)

③ キッズデンタルパーク主催のセミナーに参加される方のお子さん

④ 神の前歯科医院、神の前キッズデンタルパークのスタッフのお子さん

マムズフォレストは興味のある方はどなたでも見学可能です!見学希望の方は、神の前歯科医院または神の前キッズデンタルパークの受付にお申し付けください。

ご自身の通院のついでに、お子さんの付き添いのついでに、ぜひぜひお立ち寄りください!

優しいまぁたちと私の可愛い娘(親バカ炸裂中^皿^b)が皆さんをお待ちしております!

第2回 ぐっすり眠る子に育てるコツ①

4月に入り春らしい陽気になり、新生活が始まったり桜が咲き始めたりとワクワクする季節になりましたね。

娘はすくすく、ムチムチ大きくなっております。最近は天気のいい朝はベビーカー出勤をして春の陽気を味わっております。


さて、今回は産後最大の難所といっても過言ではない「睡眠不足」を解消する方法=赤ちゃんがぐっすり寝てくれる方法についてお伝えしていきます。
マタニティライフでも取り上げた「まんまるねんね」グッズたち。

ほんとに赤ちゃんはぐっすり寝てくれるのか?実は私も半信半疑でした。

しかし!なんと早くも入院中に確信に変わりました。ホントにホントによく寝るんです!!


今回は「おひなまき&首枕」について詳しくお伝えしていきます。
生後1日目、母子同室になってからさっそく開始した「おひなまき&首枕」。

「おひなまき」とは、赤ちゃんを薄手の布で独特な方法でくるむものです。
赤ちゃんをまんまるにたもち、びくっとなって目が覚める(驚愕反射)も防ぐことができます。

首枕とは、首すわり前の赤ちゃんの首を支える枕のことです。
首は沢山の神経や血管が通った、人間においてとても重要な器官です。

首すわり前までの赤ちゃんの首の筋肉はとても弱く、しっかり支えてあげないと、顔が左右どちらかに向いて、向き癖がついてしまいます。

おひなまきに首枕をまきつけ、赤ちゃんをくるみます。この時ポイントなのはキツキツにまいてあげることです。

赤ちゃんはお母さんのお腹の中にいるときから、狭いお腹の中、手足をぐんぐん伸ばし筋肉を鍛えています。
おひなまきも同じこと。布の抵抗の中、手足をぐんぐん伸ばして筋肉を鍛えるのです。

おひなまき
できあがりはこんなかんじ。ちっちゃく丸まってなんとも可愛らしくだっこもらくちんです(^^)まんまるに包まれた娘はとても落ちついて、本当によく寝ました。

助産師さんからも、「これはすごい!」とお墨付きをいただきました。首も安定するため、お祝いに来てくれた皆さんも「安心してだっこできるね」と好評でした。我が家では、おばあちゃんやパパにも巻き方を伝授し、みんなでまきまきしました。


おひなまき2
娘は生後3ヶ月頃まではおむつ交換やお風呂の時以外はおひなまきをつけっぱなしにしました。4ヶ月になった現在は、お風呂上りにおひなまきをして、そのまま眠るようにしています。

だっこで寝かしつけをしなくても布団に入ってオルゴールを聞かせるとすーっと眠り、夜間も1度添乳をするだけで朝までぐっすりです。


首枕
また、首がすわってからもベビーカーやチャイルドシートに乗せる時、夜寝るときは首枕を付けるようにしています。
首枕のおかげで首のすわりも早く、向き癖もなく頭の形もまんまる綺麗です。首枕はもうすでに向き癖がついてしまったお子さんに効果があるそうですよ。

おひなまきや首枕について詳しくお聞きしたい方はぜひ当院にご連絡ください!
次回は赤ちゃんをまんまるに保つ、天使の寝床やうずまきクッションをご紹介します!

第3回 ぐっすり眠る子に育てるコツ②

みなさん、こんにちは!ゴールデンウィークは心地いい春の陽気で、我が家も娘を連れていろいろなところにお散歩に行きました。写真は近所の桜並木です。

最近の私の趣味は娘のお洋服選び。毎日いろいろ着せて楽しんでおります^^

桜並木

それでは、前回に続き「まんまるねんね」グッズについてお話していきます。まずは「天使の寝床」です。

これは昔ながらの子育ての知恵で赤ちゃんをまんまるに寝かせるイジコ(嬰児籠)という籠を参考に作られたものです。
お尻の部分が凹んだ形になっていて、寝かせると自然に体が丸まるように出来ています。

天使の寝床
新生児の頃は一日の多くの時間を寝て過ごします。娘もおむつ交換やお風呂のとき以外は首枕&おひな巻きをして、この天使の寝床に寝かせました。

新生児はまだ寝返りができないので、仰向けだけだと頭の形がつぶれてしまいます。そのためおむつ交換のたびに、左右横向きにしてあげました。

このようなまんまる寝床は、座布団を丸めたり、籠やダンボールにバスタオルなどを使って自分で作ることもできるのですぐに実践することができますよ。


次はうずまきクッションです。ちょっと変てこな形をしたこのクッション。
実は妊婦さんから赤ちゃんまで長く使える万能クッションなのです。

妊婦さんにはお腹が大きくなってきて横向きやうつ伏せが難しいときに抱き枕として使うととても楽チンです。
赤ちゃんが生まれてからは授乳クッションやまんまるクッションとして使えます。

うずまきクッション 授乳
授乳クッションとして使用するときは、お母さんの体に巻きつけて使います。
新生児の授乳は赤ちゃんの首を固定して、ちょっと猫背になって行います。

この授乳姿勢、実は結構しんどいんです。
新生児は小さくて可愛いわりに結構重く、手首が腱鞘炎になったり、肩や背中が凝ってガチガチになったりします。

このうずまきクッションを使うと、背中にもクッションの支えがあり、寄りかかることができるので授乳姿勢が猫背にならず、赤ちゃんの身体もクッションが支えてくれるのでとても楽チンです。


また授乳が終わったら、うずまきにしたクッションにバスタオルを敷いて寝かせることができます。

大きくなってきたらバスタオルを後ろに入れて背もたれを付けてあげると、自分でお座りすることもでき周囲を見渡しながら一人遊びができるので赤ちゃんもご機嫌です。

(※うずまきクッションは寝床としては使用できません)

うずまきクッション お座り

赤ちゃんの背中は生後1年でC字型(まんまる)からS字型(大人と同じ形)へ少しずつ成長していきます。

まだ背中がS字型になっていない時期に、大人と同じようなまっすぐな寝床に寝せてしまうと身体が緊張し硬くなり、ぐずりの原因になります。

まんまるに育てた赤ちゃんは手先も器用で身体能力も高くなるそうです。

そんな素敵な身体をプレゼントしてあげるためにも、まんまる子育てを実践してみませんか?

第4回 赤ちゃんを口呼吸にさせないだっこの仕方

間もなく梅雨入りを迎えそうなこの頃。みなさん体調はいかがですか?
娘はちょっぴり鼻水が出ておりますがとても元気です。

さて、今回は赤ちゃんを口呼吸にさせないだっこの仕方をお話します。

みなさん、口呼吸の恐ろしさをご存知ですか?実は口呼吸は万病の元なのです。

例えば、お子さんで心配な喘息やアトピー、ADHD(注意欠陥多動性障害)、成人に多い高血圧、睡眠時無呼吸症候群、関節リウマチ、誰でもかかる可能性のある花粉症、インフルエンザ、便秘、蓄膿症、うつ、パニック障害などなど…これらは全て口呼吸によって引き起こされる可能性があるといわれています。
(参考:自律神経を整えて病気を治す!口の体操あいうべ 今井一彰医師 著)

私たちは日々多くのお子さんを診ていますが、なんと0才のお子さんでもお口がぽかんと開いている子が沢山います。
しかし元来、赤ちゃんは鼻呼吸の達人なのです。

なぜなら赤ちゃんがおっぱいを飲むとき、必ず鼻呼吸になっていますよね。『鼻=息をすることろ』『口=お話をするところ&ご飯を食べるところ』なのです。

ではなぜ赤ちゃんは口呼吸をするようになってしまうかというと、「だっこの仕方」や「寝かせ方」「離乳食の与え方」が間違っているからです。

赤ちゃんは自分で姿勢をつくれません。周りの大人が赤ちゃんの口が開かない姿勢をつくってあげることがとても大切なのです。

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こんな赤ちゃんをみかけることはありませんか?顔が後ろにのけぞってお口を開けたまま寝ている赤ちゃんです。

赤ちゃんはお母さんのお腹の中で丸まっているため、背中がCカーブになるようにだっこしてあげないと、このような姿勢になってしまいます。
また寝かせ方も同じです。(寝かせ方については第2回、第3回をご参照ください)

それでは赤ちゃんの背中がCカーブになるだっこの仕方をお話します。

首がすわるまでは縦抱きはNGです。横抱きの際もとっても大切な首をしっかり支えるため「首枕」と「おひなまき」をしてだっこするのがおすすめです。

そのままだっこする場合は
1.全身を丸く
2.手足を伸ばさない
3.ねじらない
ようにだっこをします。

首がすわって縦抱きするときは、足がM字になるようにしてお母さんの身体に密着させます。そうすると自然に背中が丸くなります。

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だっこ紐でおすすめなのはスリングです。
スリングは赤ちゃんをまんまるに抱くことができるので新生児の頃から3才頃まで長く使用することができる優れものです。

慣れるまでは使いにくいという声もありますが、始めの頃はおひなまきをして入れてあげるとすんなり入れられます。
娘も保育士のスリングだっこでぐっすりです。

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抱っこの仕方はとても重要ですが、向き癖や筋緊張があるとうまく丸くなってくれない赤ちゃんもいます。
その際は筋の緊張をほぐすマッサージなどを取り入れる方法もあります。

赤ちゃんもそれぞれ個性があるため、その子に合わせたケアが必要になります。
自分のだっこが本当に大丈夫か心配になった方、まんまるだっこが上手くできないと悩んでいる方はお気軽に当院にご連絡ください。

第5回 赤ちゃんのあごの発達について

みなさん、暑い夏がやってきましたね!
先日矢巾町で夏祭りが行われ、沢山の屋台や、さんさ踊りのパレードなどを娘と2人で楽しみました。写真はお祭りをぐるっと楽しんでそろそろ抱っこ〜という表情の娘です。夜には花火があがり、どん!という大きな音にビクっとなる娘と愛犬の表情がなんとも可愛らしかったです。
矢巾町の夏祭りにて

それでは今回は「赤ちゃんのあごの発達」についてお話しします。

みなさん、「他人の子は成長が早い」なんていう言葉を聞いたことはありませんか?暫く会わないうちに「えっ!?いつの間にこんなに大きくなったの⁈」と驚くことはしばしばあると思います。

特に赤ちゃんの成長は著しく、生まれた時、体重約3キロ、身長約50センチですが、1才になる頃には体重は3倍(+6キロ)に、身長は1.5倍(+25センチ)になります。この成長が著しい時期に、あごもどんどん発達しています。

出生後5日と生後6ヶ月の歯型

写真は出生後5日と生後6ヶ月の娘の歯型です。こんなに大きくなるの(@_@)!?と私自身ビックリ仰天でした。数値的にみると、上(横+6.8mm 縦+8.00mm) 下(横+11.9mm 縦12.1mm)です。

出生後5日と生後6ヶ月の顔写真

ちなみに生後すぐの写真と生後6ヶ月の顔写真を比べてみても明らかに大きくなっていることがわかると思います。

最近、歯並びが悪い子が増えていると言われています。まだ歯が上4本しか生えていないのに、もう重なってしまっている子さえいます。ではなぜ歯並びは悪くなってしまうのでしょう?

歯並びが悪い子に多いのは、あごが小さく歯が並びきらない(そう生)という症状です。つまり、あごが大きく発達できないことが、歯並びが悪くなる大きな原因ということです。

簡単にまとめると、あごを大きく発達させることができれば歯並びが綺麗な子になる可能性が高い!ということです。

あごを大きく発達させるポイントは大きく2つです。

①妊婦さんの姿勢が良いこと。
(子宮の形が綺麗なまんまるであること)
あごの発達はお母さんのお腹の中から始まっています。以下にお母さんのお腹の形と生まれてくる赤ちゃんの上あごの形を比較しました。

お母さんのお腹の形と赤ちゃんの上あごの発達についての比較

②4才までにしっかり上あごを発達させること。
「上あごの前方の成長は3才前後(乳歯列完成期)までに終わってしまう」と言われています。(参考:Health Dentistry Ⅱ)

特に上あご前方の発達が著しい、生後3ヶ月の赤ちゃんの姿勢(まんまる)がとても重要です。
また「哺乳」から始まり「食べる」というあごを使う動きがいかにしっかり育成されるかが大きなポイントになります。(これについては、今後ブログにて詳しくお話させていただきますね)

当院ではマタニティコース、赤ちゃんコースで赤ちゃんの適切なあごの発達をサポートしております。赤ちゃんの発達は一人一人違うため、発達の状態に応じてお母さんに寄り添いながらサポートさせて頂きます。
詳しくは当院までご連絡ください^_^

第6回 「ベビーマッサージ&ベビーフォト教室」

みなさん、こんにちは!
 今年の夏はあまり夏らしい天気の日が少なく、ちょっぴり物足りない毎日ですね。我が家では娘の初プールのために、親がせっせせっせと準備をして、晴天を待ちわびていたのですが、なかなかお日様が顔を出さず悶々としていました。そしてようやく、ちょっとお天気の日に娘と同い年のお友達を誘ってプール開きを行いました!

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この写真は、初めて冷たい水に入って不安で立ち尽くす娘です(^^)
反対にお友達は全く動じることなく堂々とプールにお座り。その後娘もプールの冷たさにも慣れてきたようで、二人で楽しく水遊びできました☆来年もまた一緒に遊ぼうね!


さて、8月23日(水)「ベビーマッサージ ベビーフォトサロン Lullaby」の齊藤恭子先生を当院にお招きして「ベビーマッサージ&ベビーフォト教室」を開催しました。今回は、その体験報告をさせていただきたいと思います。

ベビーマッサージは、お母さんが赤ちゃんに愛情を伝えるスキンシップ法の1つで、健康面では血行促進、筋肉の発達、リラックス効果があり、肌と肌が触れ合うことにより赤ちゃんとの絆づくりやお母さんの幸福感がUPすると言われています。

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娘が2ヶ月になる頃までは、見よう見まねでベビーマッサージを行なっていたのですが、最近は寝返りやハイハイが活発になり、着替えさせるのも一苦労・・・そんな中でちょっと遠のいていたベビーマッサージですが、齊藤先生の丁寧なご指導と、お気に入りのおもちゃを持たせる作戦が功を奏し、(まぁそれでも逃げ回ってましたが・・^^;)楽しく参加できました。

そしてその日のうちに効果が!!マッサージによって腸の動きが活発になったのか、うんちがたーーぷりでました☆


マッサージの後は水分補給!そして最後にベビーフォト撮影会☆娘は携帯やカメラが好きなようでカメラを向けるといっちょ前にカメラ目線。

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プロの手によって私まで実物の数倍綺麗にとっていただきました(@^^@)(娘はちょっと疲れたようで最後は愛想笑い・・笑)

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その後、家庭でもちょっとずつマッサージを取り入れています。
おかげで娘はずっと快腸です!腕や足、背中などもマッサージしてあげると発達促進になるということで、今後も続けていこうと思います。

初回は当院の赤ちゃんコース加入者限定で開催したベビーマッサージ教室ですが、今後はどなたでもご参加いただけます。
(当院の通院の有無も問いません)お友達をお誘い合わせの上、ご参加お待ちしております。
詳しくは⇒こちら

齊藤恭子先生のブログでも今回のお教室の様子が報告されています。ぜひご覧下さい。
https://ameblo.jp/baby-lullaby/entry-12305313781.html

第7回 「赤ちゃんとママの唾液検査」

みなさん、こんにちは。すっかり秋らしく、朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたね。我が家はこの前さっそくストーブをつけました。というのも、帰省中の私の妹が極度の寒がりで、寒い寒いと大騒ぎ。
例年より早い冬支度となりました(^^;)

さて、秋は結婚式の季節。台風が迫る中、当院のスタッフの結婚式が行なわれ、娘もさっそく結婚式デビューを果たしました。
今回の結婚式のテーマは「HAWAII」。娘も新婦からお土産でいただいたムームーを着て出席しました。結婚式というのは何度出てもいいもので、ほっこり幸せな気持ちになりました。
子連れの出席者も多く、保育士の新婦らしい細やかな心遣いが沢山あり、娘も飽きることなく楽しく出席できました。

ムームー姿で

写真は、インスタ映えする撮影スポットで、ウクレレで遊ぶ娘です。いっちょまえに玄を弾いて音を出していました。


さて、今回は赤ちゃんの唾液検査についてお伝えします。神の前キッズデンタルパークでおすすめするむし歯予防の必須アイテムである唾液検査。
検査実施からの1年間のむし歯の発生リスクを調べる検査です。
(唾液検査詳細については「マタニティライフ第8回」にも記載していますのでご一読ください⇒「ともみ先生のマタニティライフ」

この時娘は8ヶ月で、下の歯は2本、上の歯は2本生えている状態でした。唾液検査の実施時期としてはちょっと遅いですね(@_@)本当は初めての歯が生えたら検査するのがおすすめです。
なぜかというと、“むし歯菌の感染は歯が生えていなくてもおこる”という研究結果があるからです。
もし赤ちゃんにむし歯菌が感染してしまっていた場合、早めの対策をしないと、やっと生えてきた可愛い歯がむし歯でぼろぼろになってしまうかもしれません・・・

そして、赤ちゃんにむし歯菌を移さないために一番大切なのは「お母さんのお口」です。むし歯は風邪と同じ感染症です。
家族の中で誰かが風邪をひくと、他の家族にもうつるということはよくありますよね。むし歯も同じです!赤ちゃんの側で一番お世話をするお母さんのお口に菌がいーーーっぱいいたらどうなると思いますか?これは、研究の結果でも明らかになっています。
お子さんのお口の菌のDNAとお母さんのお口の菌のDNAが一致したというものです。
(ちなみにお父さんのお口の菌のDNAはほとんど一致しなかったそうです。いかに赤ちゃんのお世話をお母さんが頑張っているかがよくわかるデータですね!)


じゃあ感染をさせないようにするにはどうしたら良いか?私は今まで「スプーンや箸の共有をしないように」とお話していました。しかし実際子育てをしてみて、「むし歯菌の感染はスプーンや箸の共有をしないだけでは防げない」と実感しました。

例えばこんなことはありませんか?
・赤ちゃんがママのお口に手を突っ込んでくる!笑
(娘は私が歌を歌ったりすると、その口の動きが面白いのかよく指を入れようとします。)

・ふくらませた風船の結び目をくわえる!
(私が風船を膨らませて渡したらすぐ、結び目を口に入れていてはっとしました。)

・ペットボトルの飲み口やキャップをくわえる!
(ペットボトルキャップは赤ちゃんのお口の大きさにちょうどいいサイズなんですよね~)
ペットボトルで遊ぶ

・人の食べこぼしを食べる
(娘は食い意地がはっていて床に落ちている米粒などの小さいものをつまんで口にいれます。)

・お母さんが自分の口を触った手で赤ちゃんに触れる!
(私がフロスをしているときに、娘が転びそうになり、とっさにそのまま触ってしまいました。)

などなど日常には大人の唾液を赤ちゃんに接触させてしまうことはよくあることです。つまり、感染経路を遮断する努力をするより、お母さんがお口の菌を減らす努力をした方がよっぽど赤ちゃんへのむし歯菌の感染を防ぐ効果が高いのです!!

ということで、可愛い我が子をむし歯で苦しめないために、まずはお母さんが自分のお口のことを知りましょう!


唾液検査はとっても簡単な検査です。
唾液検査
実際検査をしている娘の写真です。ベットに横になって歯から歯垢を4ヶ所とって、舌に木のヘラ(のようなもの)をペタペタするだけ!
お母さんの検査はこれに、5分間ガムを噛んで唾液を出す作業が加わるだけです。

写真撮影
ちなみに、この検査の時に赤ちゃんのお口の写真も撮ります。もっと大泣きするかと思いきや意外にすんなり撮れました!
撮影したお口の写真は、すぐに印刷してお渡しするので、お子さんの成長記録として残していけますよ。

子さんにむし歯の辛さを経験させたくないとお思いのお母さん!お父さん!
さっそく唾液検査のお約束を!!
(お約束のお電話はこちら

第8回 「赤ちゃんとママの唾液検査の結果説明」

みなさん、こんにちは。
寒い日が続くようになったこの頃、みなさんお変わりありませんか?

朝晩がすごく冷え込むので、布団も冬支度をしたのですが、娘はかけてもかけても朝起きると布団をはいでいます。

寒いだろうと思い出産祝いでいただいたスリーパーを着せたら、今度は汗だく(@@;)
赤ちゃんってなんて代謝が良いのでしょう!驚きました。

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寝返りもさることながら、運動面の発達もどんどん進んできました。
最近はつたい歩きのスピードがどんどん速くなり、3秒くらい手をはなして直立もできるようになってきました。

ひとり遊びも活発にするようになり、ティッシュを全部出してみたり、食器棚からタッパーやお椀をだしたり、日々自分のお仕事をどんどん見つけて頑張っております(^^)
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当院の発達サポートを担当している保育士によると、お母さんとしては困っちゃう赤ちゃんのお仕事ですが、赤ちゃんの発達にとってはとても大切なことなんだそう。

指先を使うこと、いろいろなことに興味を示してやってみること。赤ちゃんの吸収スピードはすばらしく、どんどん自分の世界を広げていくのです。


前回に引き続き、今回は唾液検査の結果説明についてお話します。

唾液検査の結果、娘にはミュータンス菌(むし歯のきっかけを作る菌)の感染はありませんでした。
しかしグラフを見るとむし歯を避ける可能性は18%という結果です。つまりこのままいくと82%の確率で1年以内にむし歯ができるということです。
なんとショッキングな数字でしょうか(@@)
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それでは、どうしたらむし歯にさせないようにできるかお話していきます。

このグラフの中でむし歯になる一番大きなリスクは、食事に関するものです。食事内容や飲食回数にチェックがついています。
赤ちゃんにとっての食事であるミルクやおっぱいも食事回数にカウントされるため、どうしても食事に関するリスクは高くでてしまいます。

しかし、この頻回な授乳は赤ちゃんの生命線ですので、このリスクに関して、今は対処の必要はありません。
1歳を過ぎたら改めて生活の状況をお伺いし、アドバイスを行なっていきます。

次にリスクとしてあがってきているのは、フッ素の使用についてです。
フッ素を使用するとむし歯のリスクは一気に低くなります。フッ素はむし歯予防におけるスーパーマンなのです。

フッ素の使用方法としては主に2つ。家で使うもの(低濃度)と、歯科医院で使うもの(高濃度)です。
フッ素商品はいろいろな種類があるため、実際に選択するときは衛生士さんと相談して決めていきます。
私は歯と同じ成分(ハイドロキシアパタイト)配合の歯みがき粉『ピカキッズ』とフッ素ジェル『check-up ジェル』を選びました。
また歯科医院では定期的に高濃度フッ素を塗ってもらうようにしました。

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フッ素を使うだけでむし歯を避ける可能性が18%⇒68%(約4倍)になりました!歯みがき粉とフッ素ジェルの違いや使い方は衛生士さんに詳しく説明してもらうので安心です。

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そして私も1年ぶりに検査を行ないましたが、キシリトールガムの効果かミュータンス菌が減り、間食が減ったためラクトバチラス菌も減りました。むし歯を避ける可能性が69%⇒93%にUPし、よりむし歯になりにくい環境になりました。

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このように唾液検査は、リスクを把握するためだけでなく、自分の予防プランがちゃんと上手くいっているかをはかるためにも使用できます。

唾液検査の結果説明については、マタニティライフでもご紹介していますのでぜひご覧下さい。⇒「ともみ先生のマタニティライフ」


なんで私はこんなにむし歯ができるんだろう?子どもは絶対にむし歯にしたくない!!そんなふうに思っているお父さん!お母さん!ぜひ唾液検査を受けて、自分の将来も、お子さんの将来も明るいものにしていきましょう(^^)♪
(お約束のお電話はこちら

第9回 「娘の1歳の誕生日」

みなさん、こんにちは。一気に冬がやってきましたね(>_<)ここ数年、雪が少ない冬が続いていたので久しぶりの大雪にびっくり!!今年の冬は娘と雪遊びをするのが楽しみです♪このくらい雪があれば、そりをする雪山も作れるかもしれませんね!

そんなことを考えると、普段は憂鬱な雪も楽しく感じるから子育てって素敵ですよね(*^-^*)

おかげさまで、娘は1歳の誕生日を迎えましたヾ(≧∀≦)ノ
この1年大きな怪我も病気もせず、すくすく大きくなってくれたことに感謝です。そして日々娘の成長を共に喜んでくれたスタッフみんなにも感謝感謝です。

そしてこの度、いわての子育て応援マガジンfam冬号「笑顔でつながる家族の輪」で私たち家族を紹介していただきました。
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もうお手元にある方も多いかと思いますが、神の前キッズデンタルパーク待合室にも設置しておりますので、お越しの際はぜひお手にとってみてください。娘が1歳を迎えるにあたり、とても良い記念となりました。

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初めて迎えるお子さんの誕生日に皆さんはどんなことを考えましたか?たぶん多くのお母さんが1年前の出産の瞬間を思い出すのではないでしょうか?私も「あの時は本当によく頑張ったな~~。今頃陣痛が始まって…そろそろ生まれた頃だな!」なんて考えてました。

そしてその時改めて、「本当によく無事に生まれてきてくれたね。そしてよくここまで大きくなってくれたね。」と思いました。誕生日というのは、今までを振り返っていろいろなことに感謝する日なんだと、母になって初めて気づいた瞬間でした。

さて、ここからはズボラな私なりに精一杯頑張った誕生日パーティーについてお話しますね。

当日は仕事がたまたま休みの日だったので、手の込んだ夕食を作ってお祝いをしようと、オムライスやハンバーグなどお子様ランチ風ご飯を準備しました。

お皿も可愛いピンクの紙皿を準備し、クマさんやブタさんのつまようじを刺して可愛く仕上げました。

(本当はキャラ弁みたいに可愛くデコレーションしたかったのですが、不器用でズボラな私には絶対無理だと悟り、可愛いつまようじをさして誤魔化しました…笑)

見た目は(私的には)上出来、味も我ながらとてもおいしく仕上がり(あくまで個人の見解です…笑)、写真をとってさあ召し上がれと娘の前に差し出したら、勢いよく可愛いつまようじをとり口に頬張りました。
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「それは食べるものじゃないのよ」と他のものを差し出しても一向に食べようとせず、つまようじで遊ぶばかり…それもそのはず。娘は完全に和食派で、好きな食べ物第1位のり、第2位納豆、第3位しらす、大根(順位は母の見解による)。和食プレートにすれば良かった(;´д`)=3と思った次の瞬間…

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娘が右腕を大きくスイングさせ、紙皿にのったお誕生日プレートが宙に舞いました。大人たちが「あっ!!!」と言ったのもつかの間。誕生日プレートは見るも無残な姿に…
ご飯が降ってきたと喜んで飛んできたのは愛犬のくうちゃん

その後、大好物の納豆ご飯をもりもり頬張る娘。「私の頑張りは何だったんだ!!」と嘆く私に、ババは「誕生日なんだから、納豆ご飯だけじゃ味気ないでしょ。可愛い写真も撮れたし良かったじゃない!」と励ましてくれました。それもそのはず。ババはお子様ランチにのるような洋食ご飯が大~好き!娘の代わりに大人たちがもりもり食べてくれました。

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後日、主人の実家で一升もちや選び取りなどの行事も済ませ、一連のお誕生日行事は終了となりました。

と思っていたのですが、後日引き出しを整理していて、お誕生日用の手形、足形シートがついたアルバムを購入していたことを思い出し、娘が寝静まった夜中、慌てて手形をとりました(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)いつもどこかぬけてるんですよね私…

そんなズボラな私がおすすめする「離乳食のすすめ方」があります。

ここで皆さんに白状します。実は私『1度も離乳食は作りませんでした!!』

えっΣ(゚д゚;) どゆこと!?
と思ったお母さん、その詳細はこちらのセミナーを受講ください。

当院がおすすめする離乳食は、

①赤ちゃんの食べる意欲をはぐくむ
②あごの発達を促す
③お母さんがラクできる


といいことだらけ(* ̄ー ̄)v

お子さんのお口の専門家である、神の前キッズデンタルパークがおすすめする離乳食のすすめ。無料セミナーのご予約はこちらまで(無料託児付きです)⇒0120182545

第10回 「風邪・ウイルス対策」

みなさん、こんにちは。毎日雪が降り積もる岩手の冬がやってきましたね。
娘は少しずつ言葉を覚えてきて、最近外を見ると「わーゆき!!」と言います(と聞こえるだけです…笑)

その他にも、アンパンマンを「ぱんまん」、ばいきんまんを「ばば」、と言います。
ちなみにおばあちゃんのことも「ババ」というので間違えないように気をつけなければいけません。笑

そして最近靴を履いて歩けるようになりました!1歳になった頃から裸足での歩行は問題なくできていたのですが、靴をはくと壊れたロボットのように機能停止状態。
室内で靴をはく練習をしていたところ、急にイオンの中をテケテケと歩くようになり成長の早さにびっくりしました。

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これはイオンにあったアンパンマンの自動販売機に感動した娘を撮った写真です。

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さて、寒い日が続いていますがみなさん体調はいかがですか?1歳を過ぎるとお母さんからの免疫がきれて体調を崩しやすくなるとよく言われていますが、我が家も例外ではなく、娘は初めて風邪をひいて年末は病院通いが続きました。
(写真は病院で吸入する娘です)お陰さまで、熱は長く続かずほっと一安心。

大人たちも鼻水がたれたりのどがイガイガすることはありましたが、なんとか大事に至らず元気に働いています!それも、我が家で実施している風邪予防対策が功を奏しているからではないでしょうか!

今回はその一部をご紹介します。

<我が家で実施している風邪・ウイルス予防対策>
その①:POICウォーターでのうがい・歯みがき、除菌
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POICウォーターとは、当院で処方しているタンパク分解型除菌水のことで、純度99%の塩不純物を限界まで取り除いた超純水を電気分解して精製した体に安全な除菌機能水で医薬品ではありません。

菌やウイルスの本体はたんぱく質なので、このお水が触れることで分解され除菌効果があります。
このお水で朝晩「強めに20秒間うがい」をした後「液を含んだまま歯と歯茎の間に入れ込むように歯みがきをする」その後しっかり水でうがいをしてください。これだけです。

またこのPOICウォーターを霧吹きにいれて空中に散布したり、食卓やキッチン回り、ドアノブやトイレなど菌やウイルスが心配なところに吹きつけ乾いた布で拭き取るだけで除菌になります。

その②:朝はみがき
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日本人の多くが1日2回の歯みがきをしているという統計がありますが、多くの方が朝食後に歯をみがいています。実はこれは大きな間違い!朝の歯みがきの正しいタイミング、それは朝起きてすぐ!!です。

それはなぜかというと、夜寝ている間にお口の菌は爆発的に増えるからです。朝食後に磨くということはその増えた菌を朝食と一緒に体に取り込んでしまうことになるのです。

お口の中を清潔に保つことは、風邪やウイルスの進入を防ぐことにつながります。今日からみんなで朝起きてすぐの歯みがきを習慣にしていきましょう!

その③:あいうべ体操と口テープ
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我が家では湯船につかっている時に実施している「あいうべ体操」。その名の通り、大きなお口で「あ・い・う・べ~」という4つの動きを繰り返すだけの簡単な体操。

この体操を導入した小学校と実施していない近隣の小学校のインフルエンザの罹患率の比較すると、なんとあいうべ体操を導入した小学校の罹患率が1/4になったというデータがあります。

どうして、あいうべ体操をするとインフルエンザ予防に効果があるかというと、あいうべ体操をするとお口の周りの筋肉が鍛えられ、お口が乾燥する口呼吸から、お口が潤う鼻呼吸にすることができるからです。
お口が唾液で潤うことで菌の増殖を抑える効果があります。

さらに、口呼吸では、空気と一緒に吸った菌やウイルス、化学物質や花粉も直接のどに届くことで、免疫力が低下し風邪をひきやすくなります。鼻呼吸にはそれらの物質をくっつけて離さないネバネバがあり、鼻水として体の外に出してくれる効果があります。

これらのことから、あいうべ体操で鼻呼吸をすることで、免疫力がUPするのです。

このあいうべ体操は、歯並びを良くしたり、小顔効果もあるのでお母さんにもおすすめですよ♪


また我が家では、寝る前に必ず口にテープを張って睡眠中の無意識の口呼吸を防いでいます。

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「私は口をあけて寝たりしないから大丈夫!」そう思っているあなた。本当にそうでしょうか?朝起きて喉が痛かった経験はありませんか?

これは知らず知らずのうちに口呼吸になり、のどが乾燥し、細菌やウイルスに感染したことを表しています。

私は口テープとPOICウォーターを使うようになってから、夜寝る時のどがイガイガするような症状があったとしても、朝に悪化することがなくなりました。



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